あけましておめでとうございます。
先月、用事があってイミグレーションに行ったら、100人以上は座れるであろう待合所がヨーロッパ諸国の人々で満席状態でビックリしました。
世界的な光熱費や食料の値上げに伴い、たくさんの外国人がバリに長期滞在しているようです。
最近は、不衛生な市場や、ジャワ語が飛び交う地元の人しか行かないような狭いスーパーでも、フランス人やオランダ人が買い物しています。
正月のビーチでは、バリに住んでいるであろう外国人たちがビーチバレーを楽しんでいました。
バリは英語が通じるし、色々な国からの移住者がいるので、住みやすい場所なのだろうなと思います。